【解説動画あり!】家庭用脱毛器の種類とあなたにピッタリの脱毛方法を紹介します!

記事更新日:2020年12月29日

家庭用脱毛器

家庭用脱毛器でムダ毛処理をしたいけれど、種類がいろいろあってよく分からないという方はいませんか?

「脱毛ができると思ったら除毛しかできない!」
「思ったよりも痛みが強い……」

など、家庭用脱毛器の選び方を間違えてしまうのは避けたいですね。

あやせさおり

今回は、あなたにピッタリ脱毛方法を調べる診断チャートをご用意しました!それぞれの家庭用脱毛器の解説もありますので、ぜひ参考にしてくださいね。

サクッと確認したい方は以下の動画よりチェックしてみてくださいね♪


1.家庭用脱毛器の種類一覧

あやせさおり

家庭用脱毛器にはいくつか種類があり、どのような脱毛をしたいかにより使用するものが異なります。具体的に、どのような家庭用脱毛器があるか表にまとめたので見てみましょう。

家庭用脱毛器の種類 仕組み 特徴
フラッシュ式 脱毛サロンと同じように、光の熱量を利用して毛根を弱らせて抑毛・減毛をする ・安全性が高い
・短時間でお手入れが終わる
レーザー式 医療クリニックと同じようにレーザーの熱量で毛根にダメージを与えて抑毛・減毛する ・脱毛効果が高い
・痛みが強い
ローラー式 ローラーで毛を絡めとり毛根から引き抜いて除毛する ・仕上がりがきれい
・除毛効果が長く続く
・短時間でお手入れできる
サーミコン式 熱線で肌表面に見えている毛を焼き切って除毛する ・短時間でスピーディーにお手入れができる
・チクチクしない
・痛みがない

表を見て分かるように、それぞれ仕組みから特徴まで異なります。

脱毛と除毛のどちらを希望するのかでも、選ぶべき脱毛器が変わってくるので注意しましょう。
それぞれの仕組みや特徴について詳しく解説します。

フラッシュ式

フラッシュ式は、脱毛サロンやエステサロンで使われている光脱毛と同じ仕様です。

メラニン色素(黒色の色素)に反応する光をムダ毛の生えている肌に当てると、毛根にダメージを与え毛がはえにくくなったり、薄く鳴ったりするなどの「抑毛・減毛」の効果があります。

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フラッシュ式は、レーザー式よりも痛みが少ないところや、一度の照射範囲が広くお手入れ時間が短く済むところも特長です。

商品も豊富にあり、安価なものだと10,000円程度から購入できます。
予算や性能から、理想の商品を選べるところもフラッシュ式のポイントです。

レーザー式

レーザー式は、医療クリニックで受けられるレーザー脱毛器を家庭用に調整したものです。

医療クリニックのレーザー脱毛器は毛根を破壊して永久脱毛ができますが、家庭用は抑毛・減毛の効果にとどまります。

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それでも、照射出力は強く家庭用脱毛器のなかではもっとも脱毛効果が高いところが魅力的です。

ただ、フラッシュ式に比べると痛みが強く、照射口も小さいためお手入れ時間が長くかかります。

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ローラー式

ローラー式は、ムダ毛を絡め取り一気に引き抜きます。

毛根から抜くので、仕上がりがきれいなだけでなく手触りも良いところが特徴です。

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一時的な除毛とはいえ、2〜3週間程度はきれいな状態をキープできます。

痛みは伴いますが、カミソリや電気シェーバーに比べると仕上がりがきれいなため人気のあるお手入れ方法の1つです。

サーミコン式

サーミコン式とは、熱線でムダ毛を焼き切るお手入れ方法です。

熱で焼き切ると、毛先が丸くなるため処理後のチクチクとした感触がありません。

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肌に熱線が当たらない作りになっているため、痛みや肌トラブルもなくスピーディーにお手入れができるので便利です。

毛の根元から1~2ミリ程度残してカットするのでツルツルにはなりません。

また、腕や足、ワキよりもVラインに使用するのが一般的です。
肌表面の毛を焼き切る除毛方法になるので、短期間で毛は伸びてきます。

カミソリや電気シェーバーのように「とりあえず今すぐきれいに処理したい」という場合に手軽に使える脱毛器です。

2.それぞれの脱毛器のメリットとデメリット

あやせさおり

次に、それぞれの脱毛器で見られるメリットとデメリットをまとめました。脱毛器は、メリットとデメリットを理解した上で選ぶことも大切です。

家庭用脱毛器の種類 メリット デメリット
フラッシュ式 ・痛みや肌への負担が少ない
・安全性に優れている
・短時間でお手入れが終わる
・脱毛サロンやレーザー式に比べると脱毛効果が低くなる
・肌色が黒い部位には使えない
レーザー式 ・脱毛効果が高い ・痛みが強い
・一度に照射できる範囲が狭いため、お手入れに時間がかかる
・商品が少ない
・肌の色が黒い部位には使えない
ローラー式 ・短時間でムダ毛を処理できる
・持続期間が長い
・肌の色に関係なく利用できる
・痛みが強い
・毛穴のトラブルが起きやすい
サーミコン式 ・お手入れ後の手触りがなめらか
・肌の色に関係なく利用できる
・匂いや煙が気になる
・すぐに毛が生える

家庭用脱毛器のなかではもっとも脱毛効果が高いとご紹介した、レーザー式のメリットが少ないのが気になりますね。

逆に、フラッシュ式のメリットは多く挙げられる結果となりました。
ローラー式、サーミコン式も含めて、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

フラッシュ式

フラッシュ式は脱毛サロンと同じ光脱毛が自宅で行えるため、家庭用脱毛器の代表的なアイテムです。

メラニン色素に反応する光を照射して毛根にダメージを与えます。

光の刺激が弱いので、痛みや肌への負担が少ないところがメリットの1つです。

また、照射口が広く1度に処理できる毛が多いため全身脱毛が短時間で終わります。

カミソリのようにケガをするリスクも少なく安全面に優れているところもポイント。

しかし、業務用の光脱毛や家庭用のレーザー式などに比べると脱毛効果は緩やかです。

そのため、自己処理の必要がなくなるまで時間がかかるところ、お手入れ回数が多くなることがデメリットに挙げられます。

それでも、お手入れ回数を重ねると徐々に毛は細く薄くなり、生えてくるスピードも遅くなるので愛用者は多いです。

メラニン色素に反応するため、肌の色が極端に黒い方・ホクロ・タトゥーに照射するとヤケドなどの肌トラブルを招くため使用できません。

レーザー式

レーザー式は、なんと言っても脱毛効果の高さがメリットです。

フラッシュ式に比べて、照射パワーも強くなっているためしっかりと脱毛できます。

しかし、レーザー式のメリットは脱毛効果の高さのみとも言えるのです……。

まず、レーザー式は照射パワーが強いため痛みを伴います。

太めのゴムでパチンと弾かれる痛みに熱さも加わるため、実際のクリニックで行われるレーザー脱毛では麻酔を利用するほどです。

そして、照射口が狭いためお手入れ時間が長くなります。

また、商品も1種類しかないので選択肢があまりありません。

狭い範囲しか一度で照射できない面から、全身脱毛をレーザー式のみで行うのは少し大変かもしれません。

部分的にレーザー式を使う、フラッシュ式と併用するなど使い方を工夫してみましょう。

ローラー式

カミソリや電動シェーバーのような除毛にはなりますが、短時間できれいにムダ毛処理できるところはメリットです。

毛根から毛をなくすため、手触りが良くチクチクしません。
一時的にきれいにしておきたいという方にはピッタリの脱毛器です。

毛を引き抜くだけなので、フラッシュ式とレーザー式のように肌の色には左右されません。

タトゥーがある場所のムダ毛にも使えるので便利です。
ホクロに関しては、毛は抜かず皮膚科などに相談に行きましょう。

ローラーにより一気に毛を巻き取って引き抜くことから、強い痛みや毛穴トラブルが起こしやすいというデメリットが挙げられます。

サーミコン式

カミソリなどで処理するよりも手触りが良く仕上がるところがメリットの1つです。

熱線で肌表面に出ている毛をカットするため、毛先が丸くなります。

光やレーザーを使わないので肌の色にも左右されません。
きれいにしたいと思ったときにすぐにお手入れできる手軽さも人気です。

しかし、サーミコン式は毛が焼けるときの独特な匂いや煙が気になるところ。

一緒に生活している方がいる場合は、換気をして処理をするなど気を配る必要も出てくるでしょう。

また、カミソリのように肌表面の毛をカットしているだけなので、数日で生えてしまうところやお手入れ直後もツルツルではないところがデメリットです。

3.あなたはどの脱毛方法がおすすめ?チャートで診断してみよう!

今すぐ脱毛したい

具体的に、あなたにとってどの脱毛方法がピッタリなのかを診断してみましょう!

あやせさおり

下記の診断チャートでチェックしてみてくださいね。
YESかNOで答えるだけで、簡単に最適な脱毛方法を知ることができます。それぞれの脱毛方法について簡単にまとめるので参考にしてくださいね。

A.家庭用レーザー脱毛器

痛みに強く、脱毛の時間をたっぷり取れるあなたはレーザー式がピッタリです。

ただ、肌が弱い方は照射出力を弱めて使うことをおすすめします。

B.家庭用脱毛器(抜くタイプ)

痛みに強いけれど、短時間でサクッと脱毛をしたいあなたはローラー式を使ってみましょう。

毛根から引き抜くので仕上がりはカミソリよりもきれいです。

C.家庭用光脱毛器

肌や痛みに弱く、あまりお金もかけずに脱毛をしたいあなたは、フラッシュ式でお手入れを始めましょう。

脱毛サロンとは違って、他人に体を見られることなく脱毛できます。

D.サロン・クリニック

スケジュールに余裕があり、脱毛にお金をかけられ他人に体を見られることに抵抗のないあなたは、脱毛サロンやクリニックでプロに脱毛を任せましょう。

家庭用脱毛器に比べ、高い脱毛効果を実感できますよ。

また、肌トラブルが出た場合など適切に処置をしてもらえるので安心です。

4.要注意!除毛を続けることのリスクとは?

フラッシュ式とレーザー式以外ののムダ毛処理法は「脱毛」ではありません。

すべて一時的にムダ毛を処理するだけの「除毛」です。

あやせさおり

いくら続けても、毛根にダメージを与えることはできません。
そのため、毛が無くなったり薄くなったりはいないので注意しましょう。

カミソリ

電気シェーバー

ローラー式

サーミコン式

除毛クリーム

ブラジリアンワックス

これらのような一時的にムダ毛をきれいに処理する除毛は、長く続けるとさまざまなリスクを伴います。

どのようなリスクがあるのか見てみましょう。

黒ずみ

除毛において1番よく現れるリスクは黒ずみです。

頻繁に処理をするワキやVIOは、カミソリの摩擦などで毎回毛と一緒に肌も削れてしまうため肌にダメージを与えています。

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肌のダメージは、色素沈着を引き起こしそのまま黒ずみとして定着してしまうことが多いです。

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ワキやVIOは色素沈着の原因となるメラニン色素がもともと多い部位となっています。

そのため、他部位よりも黒ずみができやすいので、とくに注意が必要です。

肌への負担を減らすムダ毛処理をするように心がけましょう。

毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎は、カミソリや毛抜きで処理したときによく見られるトラブルです。

カミソリなどで傷付いたところから細菌が侵入して、毛根を包んでいる毛嚢が炎症を起こしニキビのような赤いブツブツなどが現れます。

悪化すると、膿を持つようになり痛みやかゆみを伴うことも。

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毛嚢炎を防ぐには、カミソリや毛抜きの使用を控えるしかありません。あまりにも症状が悪化してしまうと、皮膚科を受診することになるので注意しましょう。

埋没毛(まいぼつもう)

埋没毛は、肌表面に出られず皮膚のなかで毛が成長してしまう症状です。

本来なら、毛穴から毛は皮膚表面に出て成長をします。

しかし、カミソリなどで皮膚表面が削られた場合、新しい皮膚ができると同時に毛が伸びると塞がれてしまうことがあるのです。

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皮膚が柔らかく、毛が太い部位に多く見られます。

例えば、ワキ・腕・足・Vラインが埋没毛になりやすい部位です。

基本的に、埋没毛は自然に皮膚表面へ毛が出るのを待ちます。

しかし、かゆみや痛みが出ている場合は毛嚢炎を引き起こしている可能性もあるので改善されないときは皮膚科を受診しましょう。

5.まとめ:あなたの希望に合う脱毛方法でムダ毛をきれいにしましょう

脱毛をしたいならフラッシュ式やレーザー式の家庭用脱毛器を選び、一時的な除毛で良い場合はローラー式やサーミコン式を選びましょう。

脱毛方法が決まらない方は、診断チャートを活用してみてください。

それぞれのメリットやデメリットも把握した上で、理想のムダ毛処理をしましょう。

ただ、頻繁に除毛を繰り返していると肌や毛穴への負担が大きくなってしまいます。

あやせさおり

黒ずみ・毛嚢炎・埋没毛など、思いもよらぬトラブルを引き起こすことになる可能性もあるので注意してくださいね。