エステ脱毛のメリット・デメリットとは?医療脱毛との違いも詳しく解説!

記事投稿日:2019年11月22日

記事更新日:2019年11月25日

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エステ脱毛のメリット・デメリットとは?医療脱毛との違いも詳しく解説!

エステサロンが取り扱う脱毛は「サロン脱毛」「美容脱毛」などとも呼ばれている光脱毛です。
  
「エステ脱毛」「サロン脱毛」「美容脱毛」と、呼び方が違うだけで全て同じ脱毛方法となります。

  

脱毛をスタートする際にエステ脱毛と、 
医療機関が取り扱う「医療脱毛(レーザー脱毛)」のどちらにするか悩む人は多いです。

  

あやせさおり

今回は、エステ脱毛と医療脱毛の違いを解説しましょう。


1.エステ脱毛はどんな仕組みなの?


エステサロンや脱毛サロンで行われているエステ脱毛は、 
メラニン色素に反応する特殊な高温の光を照射してお手入れを行います。

  

毛の成長には、毛根にある毛乳頭や毛母細胞、バルジ領域と呼ばれる部分が必要です。
  
エステ脱毛の光が毛の色素に反応すると、毛根に熱が加えられたことによりダメージを受け、これらの組織を弱らせます。
  

エステ脱毛は、毛根と毛が密着している成長期の毛のみに効果を発揮するものです。
  
毛は、毛周期と呼ばれる【成長期→退行期→休止期】の 
3つの期間を繰り返し生え変わっています。

  
部位によって毛周期の期間は異なりますが、脱毛効果を発揮できる成長期に合わせるために、 
約2カ月に1回のペースでお手入れするエステサロンがほとんどです。

  

照射回数を重ねると、毛の成長が遅くなり 
最終的には自己処理がほとんど必要ないレベルまで毛量を減らせることができます。

  

次に、エステ脱毛はどんな人が向いているのか見てみましょう。


   

2.エステ脱毛が向いているのはこんな人


エステ脱毛は、下記に当てはまるような人に向いているお手入れ方法です。
 

・安く済ませたい 

・肌への刺激はできるだけ避けたい 

・痛みに弱い 

・一緒にエステのお手入れも受けたい 

  

上記のような希望がある人は、エステ脱毛がピッタリです。

  

エステ脱毛は、医療脱毛に比べると比較的料金は安く済みます。
 
特に、エステ脱毛は毎月のように何かしらのキャンペーンを行っているところがほとんどです。
  
上手に利用することで、脱毛費用を節約できるケースもあるのでチェックしてみましょう。

  


 

また、エステ脱毛は医療脱毛に比べると肌に優しい脱毛ができます。
  
施術時の照射温度は、医療脱毛が200℃近いのに対し、エステ脱毛は70℃程度と低温なのが理由です。
  
敏感肌の人や肌の弱い人は、医療脱毛だと刺激が強すぎてしまい、 
炎症やかゆみ、赤みなどの肌トラブルを引き起こしがちなので、肌状態が不安定な人はエステ脱毛がおすすめです。
  

痛みに弱い人もエステ脱毛が良いでしょう。

  

医療脱毛は麻酔を利用できますが、無痛にはほとんどなりません。
   

あやせさおり

実際、医療脱毛の痛みが耐えきれずに 
エステ脱毛に乗り換える人もいるほどです。

エステ脱毛なら、肌への刺激も少なく痛みも医療脱毛より感じません。 
軽く輪ゴムでパチンとする程度なので、ほとんどの人が我慢できます。
  

医療脱毛に比べると、照射時の熱さもあまり感じません。 
VIOなど、部位によってはエステ脱毛でも痛みが強くなる場合はありますが、医療脱毛と比べると軽いものです。

  

そして、エステ脱毛の特権は、エステが一緒に受けられることです。
  
脱毛専門用サロンではなく、美容全般を取り扱っているエステサロンではフェイシャルやボディ、ネイルなども受けられます。
  
同じエステサロンで、脱毛を含めた全身のお手入れができるのは嬉しいポイントです。


   

3.エステ脱毛の特徴を詳しく知りたい!

エステ脱毛を選んだ方が良い人がどんな人なのか分かりましたね。
  
次に、エステ脱毛の特徴を見てみましょう。

今回は、エステ脱毛の5つの特徴についてお伝えします。


<3-1> 
お手入れ可能部位

  
エステ脱毛は、基本的に顔からつま先まで全身へお手入れ可能な脱毛方法です。
 
ただし、下記の部位についてはエステサロンにお手入れ可能かどうかを確認しておきましょう。

  

・顔 
・粘膜部分 
・乳輪周り 
・うなじ 

 

上記の部位は、エステサロンによって範囲が決められていることがあります。
  
特に、顔脱毛に関しては、エステサロンによっては受け付けていないところや 
目から下のみしか照射できない場合もあるので注意しましょう。
  

粘膜部分・乳輪周り・うなじに関しては、光のダメージが大きく危険なケースもあるため、
細かく範囲が決められていることが多いです。
  
お手入れを希望するエステサロンに確認をしてください。



<3-2> 
お手入れの回数・期間

  
部位によっても異なりますが、エステ脱毛の完了までのお手入れ回数は12~18回程度となっており、 
期間にすると約2~3年間通うことになります。

  

最初にお伝えした毛周期の関係から、2カ月に1回ペースで通うため1年間のお手入れ回数は6回程度です。
  
多くのエステ脱毛経験者は12回以上のお手入れで満足していることから、最短でも2年は通うことになるでしょう。

  

ただ、毛質や毛量などには個人差があり、18回以上通う人もめずらしくありません。 
その場合は、約3年間通うことになります。
  

エステ脱毛は肌に優しい脱毛方法のため、医療脱毛よりも脱毛効果が緩やかに発揮されるもの。 
長期戦になっても、根気よく通うことが大切です。



<3-3> 
値段

  
多くの人がエステ脱毛を選ぶ理由の1つに値段の安さがあります。
  
エステ脱毛は医療脱毛と比べると、とても通いやすい金額設定となっています。
  
代表的なエステサロンによる全身脱毛の値段を見てみましょう。
  

銀座カラー 全身脱毛コース 6回 99,000円
ミュゼプラチナム 全身脱毛コース 
レギュラー(会員アプリダウンロード価格
6回 192,900円
恋肌 全身脱毛パックプラン 6回 99,800円
TBC 全身プラン&セレクト10プラン料金 6回 193,710円


このような金額設定となっており、回数が足りない場合は追加契約をしてお手入れを続けます。
  
例えば、銀座カラーで12回のお手入れを行う場合は、198,000円になります。

 

エステ脱毛の値段設定は、頻繁に変更されることがめずらしくありません。
  
公式サイトを見ても複雑な場合も多いので、サロンに直接問い合わせて確認してみてくださいね。



<3-4> 
痛み

  
エステ脱毛の痛み方は、 
輪ゴムでパチンと軽く弾かれた痛み」や 
毛抜きで毛を引き抜く感じの痛み」などと例えられることが多いです。
  
お手入れ回数を重ねるごとに痛みは小さくなり、脱毛完了間近の時期は無痛に近い人もいます。
  

痛みの弱いエステ脱毛でも、メラニン色素に反応する仕組みなどから強い痛みを感じる部位もあるので注意してください。
  
特に痛みを感じる部位は、VIO(デリケートゾーン)・脇・顔・うなじとなっています。
  

VIOと脇は、他部位と比べて毛量が多く毛がしっかりしていること、 
自己処理などで色素沈着を起こしていることなどから痛みが強くなりがちです。 
 
特に、粘膜に近いIOラインは痛みが強くなっています。

  
そのため、スタッフに照射出力の強さを調整してもらいながらお手入れをするようになるので遠慮なく伝えましょう。

  
顔は、皮膚が薄く骨に近いことから痛みを強く感じ、 
うなじは毛の太い髪の毛の生え際辺りは熱さやパチンと弾かれるような刺激を感じることが多いです。



<3-5> 
医療脱毛との違い

  
医療脱毛とエステ脱毛の違いは、永久脱毛・抑毛という部分です。
  

医療脱毛:永久脱毛 
エステ脱毛:抑毛

  

永久脱毛の条件を満たすのは、レーザーによって毛根を破壊できる医療脱毛のみとなっています。

  
エステ脱毛は毛根にダメージを与えることで、毛の発育を抑え発毛しにくくする抑毛しかできません。
  
肌に優しい光を照射するエステ脱毛の威力では
毛根を破壊できないため、永久脱毛とは呼べないのです。

  
ただ抑毛とはいえ、自己処理がほぼ不要になるところまではお手入れ可能となっており、
数年経過しても脱毛効果が持続している人も多くいます。


   

4.エステ脱毛のメリットとデメリットは?

医療脱毛や自宅での脱毛と比較したときの、メリット・デメリットを見てみましょう。
  
最初に、エステ脱毛のメリットからご紹介します。


<4-1> 
メリット

  
エステ脱毛のメリットは下記のようなものが挙げられます。
  

◆医療脱毛と比べて安い  

◆医療脱毛と比べて痛くない 

◆医療脱毛やカミソリなどの自己処理に比べて肌ダメージが少ない 

◆通いやすい 

 

エステ脱毛は、【値段】でもご紹介したように比較的安く脱毛が行えます。
  
医療脱毛で全身脱毛を行うと、20~30万円、顔脱毛を含めると40万円近くかかることも多いです。

  

また、照射威力が強いため痛みも大きくなっています。 
エステ脱毛は肌に優しい脱毛方法なので、痛みは医療脱毛よりも少ないです。

  

肌へのダメージは、頻繁に行われる自己処理も大きく関わっています。
  
カミソリや毛抜きを使用した自己処理は色素沈着埋没毛、 
カミソリ負け黒ずみ毛穴などの肌トラブルを引き起こしがちです。
  
エステ脱毛は、医療・自己処理に比べて肌への負担が少ないので、このようなトラブルを減らすことができます。

  

そして、スムーズに脱毛を進めるには定期的に通い続けることが大切です。

 
 

エステ脱毛は医療脱毛に比べると、アクセスしやすい場所にあること、休日が少ないこと、営業時間が長いことから通いやすくなっています。

  

金額・肌への負担・通いやすさを総合的に見ると、エステ脱毛のメリットはとても大きいものですね。



<4-2> 
デメリット

  
一方で、エステ脱毛にも下記のようなデメリットがあります。
  

◆脱毛完了まで時間がかかる 

◆脱毛効果=抑毛・減毛 

◆医師不在なため、施術を断られることが多い 

  

照射威力が医療脱毛に比べて弱いため、数年単位で通わなければなりません。
  
早い人で2年間、遅い人で3年以上もかかるため、早く脱毛を終わらせたい人にはデメリットになるでしょう。

  

さらに、根気強く最後まで通っても効果は永久脱毛ではありません。
 
抑毛・減毛に留まるため、数年後再度毛が生える可能性が残っています。
  

あやせさおり

ただ、これはホルモンバランスの関係などから
医療脱毛でも生えることがあり、
エステ脱毛に限ったデメリットではありません。

 
最大のデメリットは、医療機関ではないということです。
  
肌トラブルが出たときの処置や薬の処方などは、エステ脱毛だとできません。
  
そのため肌に少しでも異常があると施術を断われることも多いでしょう。

  
また、エステ脱毛は医師が不在のため肌状態や健康状態が悪いと断られることもあります。
  
アトピー乾燥状態がひどい人などは、エステ脱毛のお手入れにより悪化してしまっても処置ができません。
  
健康状態が悪い場合も一緒です。 

施術中に体調が悪化しても適切な処置ができないため断られることがあるので注意してください。

  

医療脱毛は、医師がお手入れをするので安心感は大きいでしょう。 
敏感肌や肌が弱い人は、医師がいないエステ脱毛に不安を覚えるかもしれません。
  

エステ脱毛は、良い部分だけはありません。 
医療脱毛の方が、エステ脱毛より優れている部分があるのは当然のことです。

  

メリット・デメリットの両方をきちんと理解し、どちらの脱毛方法があなたにピッタリなのか決めてくださいね。


   

5.エステ脱毛と医療脱毛は併用可能?


エステ脱毛と医療脱毛を併用する場合は、お手入れする部位を変えれば例えば、
  
痛みの強いVIOはエステ脱毛、その他は医療脱毛」 
完了まで時間がかかる顔は医療脱毛、その他はエステ脱毛
  
など、ニーズに合わせて利用すると良いでしょう。

  

これは、毛周期が関係しています。
  
エステ脱毛を受けた数日後に同じ部位を医療脱毛でお手入れしても、脱毛効果は変わらないのです。
  

また、時期が異なると毛周期とお手入れ時期がずれてしまう可能性もあります。
  
スムーズに脱毛完了させるには、適切なペースで照射することが大切です。
  
毛周期を無視した照射は脱毛効果がないばかりか、肌への負担や無駄な出費を増やすことにもなります。

  

エステ脱毛と医療脱毛は併用可能ですが、きちんと部位を分けるようにしてくださいね。


   

6.エステ脱毛が向いている人を再確認しよう!


エステ脱毛が向いている人を最後にまとめます。
  

・脱毛費用を安く抑えたい 

・肌への刺激はできるだけ避けた脱毛をしたい 

・痛みのある脱毛は怖い 

・一緒にフェイシャル・ボディ・ネイルなどを受けたい 

 
このような人は、エステ脱毛がピッタリです。
  
お手入れ回数は多くなり、長期間通うことにはなりますが、 
痛みを我慢したり支払いができなくなったりする可能性は低くなります。
  

あやせさおり

上記に当てはまるなら、 
ぜひエステ脱毛の体験などに行ってみてくださいね。


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