ひげに悩む女性の脱毛方法とは?正しい自己処理法を元脱毛サロン経営者が解説!

記事投稿日:2019年11月08日

記事更新日:2019年11月21日

脱毛の豆知識

ひげに悩む女性の脱毛方法とは?正しい自己処理法を元脱毛サロン経営者が解説!

最近では、男性でもひげ脱毛をされる方が増えていますよね。
 
しかし、ひげを気にしているのは男性だけではありません。

鼻下や口周りに生えるひげに悩まされている女性もかなり多いものです。

  

あやせさおり

小学校高学年から中高年まで、あらゆる年代の方が気にしているひげ。
  
なぜ女性にもひげが生えてしまうのか、どうすればひげをキレイにできるのか、解決方法をご紹介していきます。


1.なぜ女性でもひげが生える?考えられる原因は2つ

ひげは男性しか生えないものだと考えているのなら、考えを改めましょう。

女性にひげが生えるのはおかしなことではないので、安心してくださいね。

 

ただし、もともとひげが濃い方もいれば薄い方もいます。
また、途中で目立つようになってきた方もいるでしょう。

  

生まれつきのひげの濃さは遺伝によるものが大きいですが、ではなぜ途中で濃くなることがあるのでしょうか。


1-1.ホルモンバランスの乱れ

小学生でひげに悩んでいる子供は、第二次性徴
による影響が大きいと考えられます。
  
第二次性徴を迎えると脇毛や陰毛だけでなく、腕や足、ひげなどの毛も濃くなるのが特徴です。

  

また、成人後にひげが濃くなる理由としては、睡眠不足やストレス、食生活の乱れなどによってホルモンバランスが崩れることが原因だと考えられます。
  

女性の体にはもともと女性ホルモンと男性ホルモンの両方が存在しているのですが、何かの拍子に男性ホルモンの分泌が優位になると、ひげが濃くなってしまうのです。

  

40代を超えたあたりから女性ホルモンの量が減るため、相対的に男性ホルモンの働きが強くなり、ひげが濃くなることもあります。



1-2.ひげを自己処理している

ひげが生えていたら放っておくわけにもいかないので、自己処理をしている方も多いと思います。

  

しかし繰り返し行う自己処理は、かえってひげを濃くしてしまう原因です。
  
とくに、カミソリでの自己処理はひげが濃くなりやすいので注意しなければなりません。

  

カミソリでの自己処理は、気がつかないうちにひげと一緒に肌も削っています。
  
肌は刺激を受けるとメラニン色素を分泌して肌を守ろうとする働きがあるため、カミソリを使い続けることで口周りにメラニン色素が蓄積してしまうのです。

  

メラニン色素が蓄積してもひげそのものは濃くなりませんが、肌が色素沈着を起こすので濃く見えてしまいます。
  

また毛抜きでの自己処理は、埋没毛といって皮膚の下に毛が埋もれてしまう原因です。
 
埋没毛は正常に生えている毛と比べると、かなり太く見えてしまいます。


   

 

2.ひげを処理する方法とは?みんなはどうやってキレイにしてる?

ひげは、ムダ毛の中でもかなり目に付きやすいものです。
 
濃いひげはどうしても周りの視線を集めてしまいます。

腕や足のムダ毛を処理するのと同じように、ひげの処理も欠かせません。

では、ひげが気になる女性たちはどうやって目立たないように処理しているのでしょうか。


2-1.脱毛サロンやクリニックで顔脱毛

もっともひげをキレイにできる処理方法は、顔脱毛です。
  
ひげも光脱毛やレーザー脱毛でお手入れできますよ。

  

光やレーザーはメラニン色素に反応して脱毛効果を発揮するものなので、どちらかといえば産毛に近いひげは脇や腕と比べると、脱毛に時間がかかってしまいます。
  

脱毛サロンだと10~18回、クリニックだと5~8回が、ひげ脱毛にかかる施術回数の目安です。期間にして脱毛サロンなら1年半~3年、クリニックなら10か月~1年半ほどですね。
  

時間がかかるものの根気よく脱毛を続けることで、ひげのないキレイな肌を手に入れられます。

  

お手入れの手間を減らしたい人、美肌を手に入れたい人は脱毛が1番おすすめです。

  
脱毛することで自己処理の頻度が減るので、埋没毛や色素沈着のリスクを抑えられるのもメリットだと言えます。



2-2.家庭用脱毛器

サロンやクリニックに何年も通う余裕がない人には、家庭用脱毛器がおすすめです。
  

自宅にいながら光やレーザーを使った本格的な脱毛できるので、最終的には自己処理がほとんど必要なくなります。

  

サロンやクリニックでひげ脱毛を受けるとなると、わざわざメイクを落とさなきゃいけないので何かと面倒なことが多いんですね。
  

しかし家庭用脱毛器なら好きなタイミングでお手入れできるので、わずらわしいことは気にせずに脱毛できます。

  

家庭用脱毛器にはたくさんの種類がありますが、おすすめはブラウンのシルクエキスパートです。
  



2-3.カミソリや電気シェーバー

とにかくすぐにひげを目立たなくしたいのなら、カミソリや電気シェーバーで剃るのがもっとも早い方法です。

  

電気シェーバーだとパナソニックのフェイスシェーバーが人気の高い商品として知られています。カミソリはシックの顔そり用がリーズナブルで人気です。

  

ただし色素沈着や埋没毛の原因になるため、繰り返しのお手入れはおすすめできません。

  

ささっと処理したいときはカミソリや電気シェーバーを使い、基本は脱毛に通うのがキレイにひげを目立たなくさせるポイントです。

  



2-4.抑毛ローション

イソフラボンが女性ホルモンと構造が似ていることから、抑毛効果があるとして一時期とても話題になりましたね。

  

明色化粧品から販売されているSEASONSという抑毛ローションはドラッグストアでも見かけますし、お値段も安いので使いやすいかと思います。

  

しかし正直に言うと、抑毛ローションのみでひげが薄くなる可能性はかなり低いです。 
そもそも医薬品でもなんでもないただのローションで毛が薄くなるとは考えづらいんですね。

  

ただし人によっては2~3か月使い続けることで、毛が薄くなったと感じることもあるようなので、気休めとして使う分には良いかもしれません。
  
とはいえ抑毛ローションだけでひげをなくすのは無理な話です。 
脱毛をしつつ保湿ケアをする意味で抑毛ローションを使うくらいが良いでしょう。

  


   

 

3.青ひげはメイクで隠そう!おすすめの化粧品を紹介


埋没毛や色素沈着のせいで、ひげを処理してもなんとなく青っぽさが気になってしまうこともありますよね。
  
そのようなときは、メイクで上手に隠してしまいましょう。
  

化粧下地を塗って肌を均一に整えたら、オレンジ系のコンシーラーを使って青みが気になるところを隠していきます。

  

口周りはメイクがよれやすのいで、リキッドコンシーラーのように柔らかいものの方が使いやすいと思いますが、固めコンシーラーの方がカバー力が高いのでお好きな方を選んでください。

  

コンシーラーで青みを消したらファンデーションを重ねて完成です。
  
リキッドファンデーションをお使いの方は、ファンデの後にコンシーラーを使ってくださいね。
  

あやせさおり

青ひげを消すのにおすすめなアイテムを3つピックアップしましたので、
 
こちらも参考にトライしてみてくださいね。

 




  

4.日頃の生活習慣をもう一度見直してみよう


ひげは自己処理でも目立ちやすくなりますが、 ホルモンバランスの乱れの方が大きく関係しています。

  

女性ホルモンの量が減り、男性ホルモンが増えることで、ひげが濃くなってしまうのです。ホルモンバランスを整えるためにも、以下のことに気をつけましょう。

  

・十分な睡眠をとる 

・ストレスをためない 

・食生活に気をつける 

  

睡眠不足やストレスの溜め込みは、ホルモンバランスを乱れさせてしまいます。
  
睡眠時間に関しては人によって十分な時間が異なるので、一概に何時間以上の睡眠がベストとは言えません。 
そのため翌朝に疲れが残らずスッキリ起きられる程度に睡眠時間を確保してください。

  

ストレスも人によって適した発散方法が異なりますが、おすすめは運動です。
 
体を動かすことでノルアドレナリンやセロトニンなどの物質が分泌されるので、気持ちを前向きにできますよ。

  

食生活の乱れもホルモンに影響しますので、脂質やタンパク質、糖質をバランスよく食べることが大切です。
  
摂取するエネルギーの60%を炭水化物、25%を脂質、残り15%をタンパク質から摂るのがバランスの良い食事だと言われています。

  

男性ホルモンが増えると毛が太くなったり長くなったりしてしまうので、気をつけたいですね。


   

 

5.ひげは脱毛でキレイにしよう


ひげはホルモンバランスの乱れや、二次性徴加齢などの要因で濃くなります。
  

またカミソリや毛抜きを使い続けることで、ひげが濃くなったように見えるケースもあるものです。

  

これ以上ひげを濃くしたくない、ひげを気にしない生活を送りたい、そんな人にいちばんおすすなのが脱毛です!

  

サロン・クリニック通いが面倒な方は家庭用脱毛器でも良いですね。
  
ひげがなくなれば肌もキレイに見えますし、化粧ノリも良くなるのでおすすめですよ。


業界10年以上脱毛サロンを経営してきた私が おすすめする脱毛器 忙しい、恥ずかしい、怖い、でも綺麗になることを諦めたくない…