医療脱毛vsサロン脱毛vs家庭用脱毛器!全身脱毛の効果を回数別に紹介!

記事投稿日:2020年01月27日

記事更新日:2020年02月26日

全身脱毛

永久脱毛

医療脱毛vsサロン脱毛vs家庭用脱毛器!全身脱毛の効果を回数別に紹介!

全身脱毛は、1回の施術では終わらないので定期的にお手入れをしなければなりません。
  
何回で全身脱毛が完了するのか気になりますよね。

  

全身脱毛の場合は、 
部位・毛量・毛質・肌質などにより 
脱毛完了の回数がそれぞれ異なることがほとんどです。

  

また、脱毛方法によっても必要な回数や脱毛完了までの期間は変わってきます。
   

あやせさおり

今回は、 
医療脱毛(レーザー脱毛)、サロン脱毛(光脱毛) 
家庭用脱毛器の脱毛効果が現われる目安を見てみましょう。

  
※家庭脱毛器には、医療脱毛で扱うレーザーを使用するもの、 
サロン脱毛で扱う光を使用するものの2種類があります。
 

現在の家庭用脱毛器の市場は光タイプがほとんどなので、この記事では家庭用光脱毛器で比較します。

 
 


1.全身脱毛の効果が早く出るのは医療脱毛!

あやせさおり

全身脱毛の効果がもっとも早く出るのは、 
サロン脱毛と家庭用脱毛器よりも断然医療(クリニック)脱毛です。
  
少しでも早く脱毛を終わらせたいなら、医療脱毛を選びましょう。


<1-1> 
基本的な脱毛の仕組み

   

医療脱毛・サロン脱毛・家庭用脱毛器、 
これら3つの脱毛の仕組みは基本的には同じです。
 

脱毛の光やレーザーは、黒いもの(メラニン色素)に反応する性質を持っています。
  
照射すると熱を蓄積して毛根にダメージを与えて脱毛効果を発揮する仕組みです。

   

毛は毛周期という「成長期→退行期→休止期」の3つの期間を繰り返し生え変わりを行います。

  

レーザーや光が毛根にダメージを与えられるのは、成長期の毛だけであり、退行期と休止期の毛には効果がありません。
  

部位にもよりますが、毛周期が一巡するのは約2ヶ月。
 
 
つまり、成長期に合わせて効率良く照射するには、 
医療脱毛・サロン脱毛共に2ヶ月に1回のペースでお手入れを行うのが一般的となっています。


一方で、退行期は抜け落ちるのを待っている時期、休止期は毛が抜け落ちた時期です。

   

レーザーや光を照射しても、毛根に熱を与えることができないので脱毛効果を発揮できません。

 
成長期の毛は、体毛全体の20%程度と言われています。 
つまり、一度の照射では全身の20%の毛にしか作用しないため、最低でも5回は照射しなければなりません。

しかも、5回で脱毛完了できる可能性が高いのは医療脱毛であるレーザーだけ。

   

光を使用しているサロン脱毛と家庭用脱毛器は、12回以上のお手入れが必要となることがほとんどです。
   

これは、医療脱毛とサロン脱毛の違いが関係しています。
   
次に、2つの脱毛方法の違いについて見てみましょう。

   



<1-2> 
医療脱毛とサロン脱毛の違い

   

医療脱毛とサロン脱毛の大きな違いは、 
医療行為であるかどうか」と「照射パワーの強さ」です。

   

医療脱毛は、医師免許を取得している医師・看護師しか扱えない医療行為にあたる施術となります。

  

強いレーザーを照射するので脱毛効果は高く、5回程度で脱毛完了する人が多いです。

   

脱毛効果が出るのは早いけれど照射パワーが強いため、痛みが強いのが医療脱毛のデメリット。

   

特にVIOなどの皮膚が薄く毛が濃い部位は、 
麻酔を使用しなければ耐えられない人も少なくありません。

 
    


  
 

サロン脱毛は、エステサロンや脱毛専門サロンなど 
医師免許のないエステティシャンでも扱える機械を使用します。

   

医療行為ではないことや万が一のトラブルに備えて、照射パワーは医療脱毛より弱い設定になっているのです。

   

そのため、医療脱毛よりもお手入れ回数が多く必要となります。
  

だいたい4回目以降から脱毛効果が実感でき、その後12回以上照射を繰り返す人が多いです。

   

脇やVIO、産毛の多い背中など、 
部位によっては18回くらいの照射回数が必要なこともあるため長期戦になります。

   


2.脱毛効果が現われる目安はどのくらい?

医療脱毛・サロン脱毛・家庭用脱毛器、それぞれの脱毛完了時期は異なります。
   
個人差もありますが、平均的な毛の減り方を照射回数ごとに見てみましょう。

   

脱毛部位によっても回数は異なるので、今回はひざ下に絞って目安を回数をまとめます。

  

毛量や太さは平均的なものとしてイメージをしてみてください。

   

家庭用脱毛器は、照射パワーに優れているブラウンのシルクエキスパートの目安です。
   
家庭用脱毛器によって照射パワーが異なるので、弱いものだと回数はもっと多く必要になることもあります。

3~4回目 5~6回目 6~12回 18回
医療脱毛
2ヶ月1回ペース。
毛が薄くなる。
まばらになってくる。
脱毛完了。
自己処理の必要がなくなる。
メンテナンス メンテナンス
サロン脱毛
2ヶ月1回ペース。
脱毛完了。
自己処理の必要がなくなる。
多くの人が脱毛効果を実感。自己処理は必要。 12回で毛は目立たなくなる。脱毛完了にする人が多いが、パラパラと毛が生えている人も。 12回でも脱毛を終えられなかった人も自己処理がほぼ不要になり脱毛完了。
家庭用脱毛器
(ブラウンシルクエキスパート)
お手入れ初期は1週間1回ペース。
脱毛効果を実感できる人が出てくる。 まだ自己処理は必要な状態。 まばらに生えているなど、毛が残っていることも。 18回まで照射すると自己処理がほぼ不要になり脱毛完了。


医療脱毛は5回で脱毛完了する人が多いですが、個人差もあるので6回以上照射する人もいます。
   
脱毛完了後もホルモンバランスの変化などが原因で 
パラパラと毛が生えることもあるので、メンテナンスという形で照射を繰り返す人も少なくありません。

   

サロン脱毛は毛周期に合わせて2ヶ月に1回ペースでお手入れし、 
12回程度の照射で自己処理がほぼ不要となるケースが多いです。

    

家庭用脱毛器はサロン脱毛と同じ光脱毛ですが、 
照射出力が弱いためサロン脱毛よりも頻繁なお手入れが必要となります。

    

ブラウンシルクエキスパートは、使い始めの4~12週間は週1回ペース、 
ムダ毛が気にならなくなってきた後は必要に応じて1~2ヶ月に1回程度のお手入れを推奨しています。

   
 
個人差はありますが、18回程度のお手入れで自己処理がほとんど不要な状態までもっていくことが可能です。
   
全身脱毛は、部位ごとに脱毛完了時期が異なることはめずらしくありません。

 

毛量の多いところや、レーザーや光が反応しにくい背中やうなじなど産毛が多い部位は回数が多くなりがちです。
   

あくまで、目安として捉えこの回数に収まらないからといって不安に思わないでくださいね。


3.医療脱毛・サロン脱毛・家庭用脱毛器の口コミを見てみよう

次に、医療脱毛・サロン脱毛・家庭用脱毛器の口コミをそれぞれ見てみましょう。
Twitterをのぞくと、リアルな声がいくつもつぶやかれています。
   


  

  

   

サロン脱毛では、思ったような脱毛効果を得られなかった人が多くいました。

 
   

大手脱毛サロンであるミュゼプラチナムでの施術は、 
30回を超えても満足できる効果を得られないと嘆いている人も……。
   

 

医療脱毛での脱毛効果は早くから実感できており、 
実際クリニックに勤めている人のつぶやきには 
サロンから乗り換える人が多い」と書かれています。
   

 

医療脱毛では5回でほぼツルツルとも書かれているので、早く終わらせたいなら医療脱毛がピッタリですね。

   

  


 

   
家庭用脱毛器の評判は、良い口コミが多く見つかりました。

   
 

サロン脱毛を諦めて家庭用脱毛器に乗り換えた人、 
ブラウンシルクエキスパートをおすすめしている人など様々です。

   
 

サロン脱毛は、目安回数よりも多くお手入れが必要になることも少なくありません。

   
 

毛質・毛量・肌の状態、年齢や生活習慣などにより、 
目安よりも早く完了する人もいれば長くかかる人もいるからです。

   

比較的安いはずのサロン脱毛も、追加契約を何度もしているうちに 
医療脱毛よりも高い金額になっていたなんてこともめずらしくありません。

   

近年、医療脱毛の料金はサロン脱毛に近付いてきています。

   
 

より高い脱毛効果を期待しているなら医療脱毛を選ぶと後悔することも少なくなるはずですよ。

   

そして、長く通い続けるのが面倒・追加契約や料金がかさむのが怖い人は家庭用脱毛器を検討してみましょう。
   


4.医療脱毛の効果が10年以上持続している人も

 
医療脱毛は永久脱毛とも言われているため 
脱毛が終わったら一生毛が生えてこない」と思っている人は多いです。
  
しかし、この認識は間違っています!
   

永久脱毛には、米国電気脱毛協会(AEA) 
・米国食品医薬品局(FDA・日本の厚生労働省と似た政府機関)が定めた定義があります。

   
 

最後に脱毛をした日から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下である状態(AEA) 
3回レーザー照射後、6カ月経過した時点で67%以上の毛が減っている状態(FDA)

   
つまり、産毛が残っている・数本の毛がパラパラ生えている状態でも、 
一定の毛量を減らせる脱毛を永久脱毛と呼び、医療脱毛がその定義に当てはまる脱毛方法となっています。
   
 

医療脱毛は、1996年に世界で初めてのレーザー脱毛器が誕生し、1997年に日本へ輸入されました。
   

まだ、誕生から24年と歴史が短いため正確な持続期間は分からないのが現状です。
   

しかし医療脱毛を行った人の中には、10年以上ほとんど毛が生えてくることなく満足しているという声もあります。

   


5.サロン脱毛や家庭用脱毛器の持続期間も10年以上…だけど永久脱毛ではない

  
まず、サロン脱毛や家庭用脱毛器は永久脱毛ではありません。

   

永久脱毛と認められているのは医療脱毛で、 
サロン脱毛や家庭用脱毛器の光脱毛の効果は「抑毛・減毛」です。

   
光脱毛は医療脱毛に比べると照射パワーが弱いため、毛根に与えるダメージも少なくなります。

   

医療脱毛は、毛根にある毛乳頭や毛母細胞といった、 
発毛に必要な組織・細胞を破壊する力を持っていますが、サロン脱毛は弱らせることしかできません。
  
そのため、永久脱毛ではなく抑毛や減毛といった生えてくる毛を少なくする効果にとどまります。

   
 

それでも、お手入れ回数をきちんと12~18回重ねれば 
長期的に毛を抑毛・減毛できるので、自己処理の必要はほとんどありません。
  

持続期間も、10年以上保てている人もいます。

   

ただ、医療脱毛に比べて効果は弱いので持続期間は個人差が大きいです。
   

 

・施術回数が6回程度と少ない 
・元々毛深い 
・妊娠・出産などホルモンバランスの変化 
・ストレスや睡眠不足などで男性ホルモンが増える
 

  
 
上記のような理由で、持続期間が短くなる可能性があります。
   
光脱毛も歴史が浅いので、いつまで持続できるかは解明できていません。

   

気になる場所のみ、脱毛完了後も定期的に照射を続ける人もいます。

  

家庭用脱毛器をメンテナンス用に使用している人も多いです。

   

   


6.結局のところ医療脱毛・サロン脱毛・家庭用脱毛器どれにすればいいの?

 
全身脱毛にどの方法を選ぶかは、下記を参考にしてください。

   

・痛くても早く脱毛を完了したいのなら医療脱毛。 
・安く痛くない脱毛を希望するならサロン脱毛。 
・とにかく費用を抑えたい、体を見られたくない、スケジュールが立てにくいなら家庭用脱毛器。

 

   
医療脱毛は照射パワーが強いため痛みも大きいです。

   
しかし、その分脱毛効果は抜群!5回のお手入れでほとんどの人が脱毛を完了させています。

   

期間にして約10ヶ月でムダ毛処理から解放されるので、早く終わらせたいなら医療脱毛を選びましょう。
  
 
痛みに関しては、 
麻酔を使用できるクリニックが多いので相談してみてくださいね。

   

一方で、痛みが少ないサロン脱毛は12回以上の照射が必要となり、脱毛完了まで2年以上かかります。

  
脱毛料金は比較的安く済むサロンが多いです。

   

期間は長くなりますが、痛みが少なく脱毛費用を抑えたい人はサロン脱毛を選びましょう。

    
そして、ブラウンシルクエキスパート
のように照射パワーのある家庭用脱毛器は、 サロン脱毛と同じような脱毛効果を得られます。
   
回数や期間は業務用に比べると多くかかってしまいますが、 
自宅で手軽に脱毛できるのでとても便利です。
   
 

あやせさおり

どの脱毛方法を選んでも、1回では全身脱毛を終えることはできません。
  
だからこそ、どのような脱毛をしたいのかを改めて考えてみましょう。

こちらの、

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も参考にしてみてくださいね!