【1万円vs10万円】家庭用脱毛器の価格の違いってなに?効果や使いやすさに差はあるの?

記事投稿日:2020年01月02日

記事更新日:2020年02月13日

家庭用脱毛器

家庭用脱毛器の選び方


【1万円vs10万円】家庭用脱毛器の価格の違いってなに?効果や使いやすさに差はあるの?

 
この数年ですっかりお馴染みになった家庭用脱毛器

  

現在では数えきれないほどの機種がたくさんのメーカーから販売されています。

  

ネットでちょっと検索するとわかるように、 
価格も1万円程度のものから10万円超えの高級品までさまざまです。

   

安いものと高いものとでは効果って違うの?それともブランド代?

  

効果が同じなら安いもので問題ないという方もきっといるでしょう。

   
 

あやせさおり

価格で家庭用脱毛器にどういった機能の差が見られるのか、 
安くても使いやすい家庭用脱毛器はどれなのかなどを
元脱毛サロン経営者が解説します!

 


1.家庭用脱毛器の価格相場はいくら?


あやせさおり

まずは、家庭用脱毛器の相場をまずは見てみましょう。 
さまざまな家庭用脱毛器を価格帯ごとに分類してみたので、参考にしてみてください。

価格帯(税込) 商品名
~9,999円 Santasanフラッシュ脱毛器、シルキンセンスエピG
10,000~19,999円 FASIZ IPL脱毛器、エピレタ
20,000~29,999円 COSBEAUTY、CLEAR/SP BiiTo スタンダードセット
30,000~39,999円 ツーピーエス
40,000~49,999円 トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X、LAVIE(ラヴィ) 
スムーズスキン bare
50,000~59,999円 パナソニック光美容器 光エステ 
ルメア プレステージ
60,000~69,999円 ケノン
70,000~79,999円 脱毛ラボ・ホームエディション
80,000~89,999円 ブラウン シルクエキスパート
90,000~99,999円
100,000円以上 レイボーテグランデ

※2019年12月時点での価格を参考にしています。

 

    
いかがでしょうか。

  

家庭用脱毛器といったらまず名前が挙がる「ブラウン シルクエキスパート」や「ケノン」、

  

パナソニックから出ている「光美容器 光エステ」、

  

それから脱毛サロンが販売している「脱毛ラボ・ホームエディション」あたりは 
50,000~89,999円の価格帯にありますね。

   
 

一方であまり名前を聞かないようなメーカーのものだと、39,999円以下のところに集中しています。

   

ずば抜けて高価格なのが「レイボーテグランデ」です。

   

つまり、よく知られている家庭用脱毛器は50,000円~、 
メーカーの知名度がそこまで高くないものほど安い価格帯に位置していることがわかります。
 
  


     

2.家庭用脱毛器の効果や機能は価格でどう違うの?

安い家庭用脱毛器と高い家庭用脱毛器とでは、価格に10万円以上の差があります。
  

これだけ価格が違うと、効果や機能にどのような差があるのか、気になりませんか?

  
ここでは、20,000円前後を安いもの、50,000円以上を高いものとして違いを比較してみました。


<2-1> 
照射出力

   

どれだけの強さで照射できるかを表すものに「ジュール(J)」という指標があります。

  
光やレーザーの強さを表すものですね。

   

家庭用脱毛器のジュール数は5~30程度と言われていて、照射面積の広さによっても強さの度合いが変わってきます。
  
しかし、ほとんどの家庭用脱毛器ではジュール数が公開されていません。

  

つまり、>いものも高いものも、現状では照射出力を比べるのは難しいと言えます。
   
そう考えると、口コミなどを参考にして「使ってみて効果があった」と人気の家庭用脱毛器を購入するのが安心ですね。

  



<2-2> 
出力調整

   

肌の色や痛みの出やすさに応じて、出力を調整できると便利ですよね。
  
実は、安い家庭用脱毛器でも多くは出力調整機能が付いています。

  

ただし高い家庭用脱毛器は10段階調整できるものが多いのに対して、安いものは5段階程度と調整の幅が少なくなっていることが特徴です。

  



<2-3> 
使用可能ショット数

   

安いものと高いものの大きな違いは、ショット回数といっても過言ではありません。
   
たとえば、10,000円未満で購入できるシルキンセンスエピGのショット回数は5万回。

  

一方で、今回調べた家庭用脱毛器の中でもっとも高価格だったレイボーテグランデは60万回のショットが可能です。

  

その差はなんと12倍!

   
さらにシルキンセンスエピGは5万回照射し終わったら、使えなくなってしまいます。

  



<2-4> 
カートリッジ交換タイプ or 使い捨てタイプ

   

使用可能ショット回数が終わっても、 
カートリッジを交換すれば繰り返し使える家庭用脱毛器もあれば、
  

使い終わったら本体ごと買い換えないといけないものもあります。

   

また脱毛部位に合わせて、照射面積や出力を調整できるカートリッジが用意されている機種も多いです。

  

カートリッジ交換ができるかどうかについては、価格による差よりもメーカーによるところが大きいでしょう。

  

安くてもカートリッジ交換できるもの、高いのに交換できないもの、またその逆もあります。

  



<2-5> 
安全機能

   

主な安全機能としては、
  

・家庭用脱毛器を肌に当てていない状態では照射されない 

・肌の色に合わせて出力が自動調整される 

  

などの機能があります。

  

安い家庭用脱毛器だとこのような安全機能がないものが多い印象です。
  
50,000円以上になってくると、ほとんどの家庭用脱毛器に安全機能
が備わっています。

  



<2-6> 
お手入れ可能な部位

   

安い家庭用脱毛器と高い家庭用脱毛器で大きな差はありませんが、 
安いものだと、どこの部位に使って良いのかが特に記載されていないケースが目立ちます。
  

VIOは大丈夫なの?」 

顔はどこまでOK?」 

男性でも使える?」 

  

と、気になることがあるのなら、 
お手入れ可能な部位がしっかりと記載されている家庭用脱毛器を選んだほうが安全に使用できます。

  



<2-7> 
メーカー保証

   

メーカー保証に関しては安い高い関係なく、ほとんどすべての家庭用脱毛器に付いています。

  

どの機種も1年間の保証がほとんどですが、 
高価なメーカーは商品に満足できない場合の返金保証制度やキャンペーンがあることも多いです。

  

公式サイトをチェックしてみましょう。

  



<2-8> 
プラス機能

   
プラス機能とは、たとえば美顔器冷却機能などのことです。

  
これらの機能は、安い家庭用脱毛器にはほとんど付いていません。

  
しかし高いものでも必ず付いているわけではありません。

  



<2-9> 
連続照射

   
連続照射機能があると、短い時間で一気に照射できるのでとても便利です。

  

残念ながら安い家庭用脱毛器で連続照射の機能があるものは、なかなかありません。

  

お手入れ時間を短縮したいのなら、50,000円以上のものを候補にすると見つかりやすいですよ。

  


  

3.安い家庭用脱毛器おすすめ3選

安い家庭用脱毛器と高い家庭用脱毛器とでは、性能や使いやすさ、安全性に差があると言えます。

  

ここでは「ある程度の効果が見込めるなら安いものでもOK」という方に 
おすすめしたい家庭用脱毛器を3つご紹介します。


<3-1> 
epilata(エピレタ)

   

安い家庭用脱毛器の中でも安心して使えるなと思ったのが、こちらのエピレタです。
  
アイリスオーヤマが販売している商品ですね。

  

特殊な機能があるわけではないのですが、 
照射回数が15万回、低価格なのにセンサー付きとなかなかのコスパ◎。

   



<3-2> 
FASIZ(ファシズ)

   

税込で20,000円しない価格なのに、照射回数は50万発。

  

しかも、5段階で選べる照射機能と冷却機能付きです。
  

この価格で冷却機能まで付いている家庭用脱毛器は、なかなかありません。

   



<3-3> 
COSBEAUTY(コスビューティー)

   

COSBEAUTYには肌感知センサーが付いており、 
照射できない肌色を判断された場合はショットを打てないように安全対策がされています。
   

5段階の出力調整機能付き、照射可能回数は30万回と、この価格なら文句の付けどころがありません。

   



  

4.高い家庭用脱毛器おすすめ3選

次に機能性や安全性、使いやすさともに高評価が多い、高い価格帯の家庭用脱毛器
を3つご紹介します。

  

みんなが使っているものが安心」 「肌のことを考えて脱毛したい

  

という方はぜひ参考にしてください!


<4-1> 
ブラウン シルクエキスパート

  
肌の色に合わせて自動で出力を10段階から調整してくれる機能があり、 
しかも40万回(全身脱毛24年分)使える嬉しい家庭用脱毛器です。

   

付属のアタッチメントを使えば、顔や指など細かい部位の脱毛にも対応できます。

   
また、両脚が5分で照射できる連続フラッシュモードが搭載されているので、短時間で安全なお手入れが可能です。

   

  



<4-2> 
パナソニック光美容器 光エステ

  

肌の色を感知する機能があるので、 
肌トラブルの可能性があるのにうっかり照射してしまうことがありません。

  

約1.6秒間隔で照射できるのでお手入れもスピーディーに。 
男性のヒゲにも使えます。

   

  



<4-3> 
レイボーテグランデ

  

皮膚科医が肌への安全性を確認しているのが、レイボーテグランデの大きな特徴。

  

独自技術の波長を出す光を採用しているので、なんと脱毛と同時に美肌ケアもできてしまいます。

   


  

5.コスパが良い家庭用脱毛器は「ブラウン シルクエキスパート」!

最後に「コスパが良い家庭用脱毛器」をご紹介しますね。

  

価格に見合う、もしくは価格以上の価値がある家庭用脱毛器を使って、満足のいく脱毛ライフを送りましょう。


<5-1> 
ブラウン シルクエキスパート

   

あやせさおり

コスパで選ぶなら私は 
ブラウン シルクエキスパート」を1番おすすめします。

 

なぜなら、
  
・1台で全身使える(顔は頬骨より下のみ可)
  
・肌の色を毎分80回読み取り、出力を10段階から自動調整してくれる
  
・両脚5分のスピーディーな照射が可能
  
・1台で24年分の全身脱毛ができる
  
・医療機関でのテスト済み

   
といった強みがあるからです。

   


 

   

顔からVIOまで1台で対応できるのは嬉しいですね。
   

肌の色に合わせた出力に自動調整してくれるので、出力が低すぎたり高すぎたりすることもありません。

  

スピーディーな脱毛を実現するために、照射スピードも2倍になっています。

   

そして1台買えば24年分の全身脱毛ができるので、 
カートリッジや本体の買い直しが一切必要ありません。

 
   
中には10,000円近くもするカートリッジを交換しないと使えないものもあると考えると、  
1台で24年分使えるのはとても心強いものです。

   

 

  



<5-2> 
LAVIE(ラヴィ)LVA500

   

 
照射回数は10.5万回と決して多くはないのですが、脱毛と美肌を同時に叶えられる嬉しい家庭用脱毛器。

  

美肌効果を示す波長も含んでいるから、同時に透き通った肌も目指せます。

  

別売りで美顔カートリッジも売っているので、美顔器としても使えますよ。

   

  



<5-3> 
COSBEAUTY

   

 
わずか約20,000円という価格にもかかわらず、 
30万回の照射が可能で肌色センサーも付いています。

  

全身どこでも使えて、男性でも使えるのも高ポイントです。

   

  


6.安さに釣られると後悔するかも!?性能もしっかり確認しよう

安い家庭用脱毛器ほど、照射回数が少なかったり機能が限定されていたりします。

  

口コミを見ると「効果がない…」と書かれているものもありました。

   

照射可能回数が多くても、出力が弱くて効果が現れにくいものも、中にはあります。

   

あやせさおり

これでは安物買いの銭失いとなってしまいますよね。

 

家庭用脱毛器を買うときは
  

効果が出るのか」「使いやすいか」「肌に優しいか」など、 
性能をしっかりチェックして、納得した上で購入しましょう。