痛くない脱毛なんてあるの?元サロン経営者がおすすめする痛くない脱毛はこれ!

記事投稿日:2019年11月30日

記事更新日:2019年12月06日

脱毛の基礎知識


痛くない脱毛なんてあるの?元サロン経営者がおすすめする痛くない脱毛はこれ!

脱毛を始めたくても、痛みが苦手で踏み切れない人は多いです。
  
しかし、カミソリや毛抜きなどの自己処理を続けることは
肌にとって大きな負担となり、肌トラブルも招くので避けましょう。

  
また、頻繁に自己処理を行うのは手間に感じるでしょう。

  

あやせさおり

今回は、痛みの少ない脱毛方法を紹介するので参考にしてみてくださいね。


1.痛くない脱毛方法とは?

一般的に、脱毛は痛いというイメージが強いです。 
しかし、脱毛方法を変えるだけで痛みが軽減することもあります。
  
まず、脱毛方法は大きく分けて3つ
  
痛みの強い順から、 
ニードル(電気)>レーザー>光 
となっています。 
 
それぞれの痛みの程度などを見て見ましょう。


<1-1> 
ニードル

  
ニードル脱毛は、毛穴に針を挿入して電気を流して脱毛をする方法です。
  
3つのなかでは1番痛みが強い脱毛方法となり、全身脱毛をニードルで行う人はほとんどいません。
  
脇や眉毛、指毛などの狭い範囲や鼻毛やIラインなどの粘膜部分にニードルを活用する人が多いです。

   

みんなのレビュー・口コミ

最初に大金を使って何回かニードル脱毛のコースをしました。

すごく痛いし熱いです!部位によっては慣れもあり、大丈夫かも?!と思う時もありましたが、基本ずっと体に力が入り息も止めて我慢する感じでした。(編集済み)


痛みと熱さは、どの脱毛方法でも感じます。
  

あやせさおり

しかし、ニードル脱毛はさらに強い痛みを伴うことが多いです。
  
あまりの痛さから、脇脱毛の途中から光脱毛に変えたお客さまもいました。


<1-2> 
レーザー

  
レーザー脱毛は、医療クリニックで行える脱毛方法です。 
単一のレーザー照射によって、毛根を破壊できます。

  

現在、永久脱毛と呼ばれているのはニードル脱毛とレーザー脱毛のみです。 
そのため、ニードルに次いで痛みは強くなっています。
 

   

みんなのレビュー・口コミ

痛みの感じ方は個人差によるところが大きいのであくまで参考にしかならないと思いますがゴムでパチッと弾く程度に感じました。

脱毛される箇所によっても感じ方が違って、脂肪の薄いところや骨の上等はもうちょっと強くゴムでパチンってされてる感じですかね…
  
ただレーザーは連続的に照射をするので我慢できない痛みではないけど癇に障る刺激という感じでした。(編集済み)


ゴムで弾かれる痛みという表現をされることが多いです。

  
VIOのレーザー脱毛は痛みがとても強く、光脱毛に変更するという人もめずらしくありません。
  
なかにはあまり痛みを感じない人もいるので個人差は大きいです。



<1-3> 

  
光脱毛は、レーザーとは異なり複雑な波長の光を照射して脱毛を行います。
  
医療行為ではないため、肌に負担をかけない程度の照射威力となっており、ほとんど痛みを感じない人も多いです。

   

みんなのレビュー・口コミ

レーザー脱毛をしたことがあり、レーザーは痛みをしっかり感じたのですが、

別の部位の光脱毛を受けたところ、ほとんど何も感じない位です。(編集済み)



毛量や部位のよっては光脱毛も痛みを強く感じることもあります。

VIO脱毛は、光でも痛みが強いケースが多いです。
  

このように、痛みの強さは脱毛方法によって大きく異なります。

脱毛を躊躇する理由が痛みだけであれば、諦めるのはもったいないです。


   

2.痛みが強いと言われている部位はどこ?


脱毛は、痛みが強い部位とあまり痛くない部位に別れています。
  
痛みの強い部位から、 
VIOライン(特にVI)>顔(特に鼻下・目の下)>脇>指>その他の部位 
という順番です。

   

これは、脱毛の光が持つ性質が関わっています。 
レーザーも光も、メラニン色素に反応する性質があり、これにより毛根まで熱を届けることができるのです。

  
しかし、この性質により毛量が多く毛が太い部位は痛みを強く感じます。 
VIOラインの中でもVIラインが強い痛みを伴うのはこのためです。

  

Vラインの毛は全身で見ても毛量が多く毛が太いところ。 
また、Iラインは色素沈着を起こしていたり粘膜に近いことから色が濃い部位です。

  

光は毛のみならず、皮膚の色が濃い部位も強く反応するため痛みは強くなります。 
熱を帯びたゴムで弾かれるような痛みなどと表現されることが多いです。
  
ただ、お手入れ回数を重ねて毛が細く少なくなれば、痛みも徐々に弱くなっていきます。

   

顔の毛は産毛なのになぜ痛いの?」 
という声も多くありますが、これは皮膚の薄さが関係しています。
  
顔の皮膚は全身で見ても非常に薄く、ゆで卵の薄皮程度の部分もあるくらいです。
  
このような部位は、光が骨に響くような痛さを感じます。
  

脇や指の脱毛が痛いのも、毛量や太さ、骨に近い部位だからです。 
逆に、このような部位以外のところは強い痛みを訴える人はいません。


   

3.「痛くない脱毛」で有名なサロンやクリニックはないの?

現在は、脱毛技術も進化しており「痛くない脱毛」を行えるサロンやクリニックも増えています。
  
どのような方法で、お手入れを受けられるのかご紹介しましょう。


<3-1> 
ハイパースキン脱毛の【ディオーネ】

  
ディオーネは「痛くない脱毛サロン」として全国120店舗展開しているサロンです。

  
ディオーネが採用しているハイパースキン脱毛は、毛根を熱でダメージを与える方法ではありません。
  
将来毛になる種をターゲットにしており、肌表面に近い場所にあることから38℃という低温でお手入れを行います。

  
体温に近い温度でのお手入れなので、痛みがなく肌ダメージも少ないのが特徴です。
  
3歳のお子様でもお手入れ可能と謳うくらいの低刺激なので、痛みが不安な人はぴったりなサロンとなっています。

  



<3-2> 
SHR方式の【ストラッシュ】【ラココ】【ササラ】

  
ハイパースキン脱毛同様、SHR脱毛も毛根をターゲットにしていないので痛みはほとんどありません。
  

じんわり温かい程度となり、肌にも優しい脱毛が行えます。

  

SHR脱毛は、バルジ領域と呼ばれる発毛に必要な細胞を作り出すところにダメージを与えるものです。
  
バルジ領域は毛を包み込んでいる毛包(もうほう)と呼ばれる部分に存在しており、 
肌表面に近いため低温処理ができます。

  
まだSHR脱毛を取り入れているサロンは少なく、 
代表的なのはストラッシュ・ラココの2つです。

  

 

  


 
ササラもSHR脱毛を取り入れていますが、さらに特殊な脱毛方法となっています。
  
毛根にダメージを与えるIPL脱毛と 
毛包にダメージを与えるSHR脱毛を合わせた「ハイブリッド脱毛」です。
  
「連続冷却システム」を搭載しているため、痛みがほとんどないと、人気が高まっているためチェックしてみてくださいね。

  



<3-3> 
蓄熱式ダイオードレーザー脱毛の【リゼクリニック】

  
痛みが強いレーザー脱毛の中でも、蓄熱式ダイオードレーザー脱毛は別です。
  
名前は違いますが、光脱毛のSHR脱毛と同じ方法で脱毛を行えます。

  
温かい飲み物を入れたマグカップを肌に当てたような感じをイメージしてみましょう。 
じんわりと温かい状態でバルジ領域を破壊していきます。

  
ただ、それでも痛みが強いという人は麻酔を利用することもできるので心配しないでくださいね。

  


   

4.自宅で「痛くない脱毛」をする方法はある?


自宅で「痛くない脱毛」をする方法は大きく分けて3つとなります。

  

・除毛クリーム 
・電気シェーバー 
・家庭用脱毛器

   

<除毛クリーム>
  
除毛クリームは、タンパク質を溶かす成分「チオグリコール酸カルシウム」でムダ毛を溶かして処理する方法です。
  
放置時間や方法を説明書通りに行うこと、パッチテストを毎回行うことを忘れずに行えば、大きな肌トラブルもなく痛みもありません。

  

肌が敏感な人は、ヒリヒリしたりかゆみが出たりなどの肌トラブルを引き起こすことがあります。
  
クリームを塗って5~10分程度できれいにムダ毛がなくなり、3~7日間程度は持続するのですぐにきれいにしたい人にはピッタリです。
  


 
<電気シェーバー>
  

電気シェーバーはサロンやクリニックでも自己処理に使用するように指示される方法となります。
  
電気シェーバーは皮膚表面に出ている毛をカットしているだけなので、痛みはもちろんありません。

  

ただし、剃り残しが多く出ることや時間がかかること、すぐに毛が生えることなどのデメリットも多いです。

  

そして、除毛クリームと電気シェーバーは毛根などにダメージを与えないため、厳密に言うと脱毛ではありません。
  


 
<家庭用脱毛器>
  

一方で、家庭用脱毛器は光脱毛なので脱毛が可能です。 
IPL脱毛という毛根に熱でダメージを与えるオーソドックスな脱毛方法となります。

  

あくまで家庭用なので、照射威力は業務用と比べると弱いです。 
その分、お手入れ回数は多く必要になりますが、痛みはほとんどありません。

  
ただし、熱を与えることには変わりないため肌荒れ・炎症・火傷による痛みが生じる可能性もあるので注意してくださいね。

  
自宅で脱毛を行うなら、除毛クリームや電気シェーバーではなく家庭用脱毛器がピッタリです。
  


   

5.痛みを避ける方法が知りたい!


サロンやクリニックで脱毛をする際に、痛みを避ける方法があります。

  

・保湿・乾燥予防 
・生理中・生理前後を避ける 
・冷やす

  

上記の3つは、脱毛を行う全ての人に知ってもらいたいことです。

  

特に、保湿をして乾燥を予防することは脱毛の基本中の基本!
  
乾燥している肌は、刺激から肌を保護するバリア機能が弱っています。
そんな状態の肌に光やレーザーを照射したら痛いのは当然です。

  

また、脱毛効果を上げるためにも保湿は重要なので、しっかりとお手入れを行ってくださいね。

  

生理中や生理前後は、いつもより肌がデリケートな状態。 
痛みを感じるだけでなく肌トラブルも起こしやすいので、この時期は避けましょう。

  

脱毛部位を冷やすことも痛みを和らげるには効果的です。
  
詳しくは、あなたの脱毛はなぜ痛い!?痛む原因・痛みを和らげる方法を紹介!を読んでみてくださいね。


   

6.痛みの少ない脱毛方法でお手入れを開始しよう


痛みが怖くて脱毛できない」というのは、本当にもったいないです。
  
脱毛方法を選べば痛みは少なくて済みます。 
また医療脱毛であれば、麻酔の利用もできるので大幅に痛みを減らせます。

  

逆に、除毛クリームなどの除毛は永遠に続けなければなりません。
  
頻繁に行う自己処理は肌を傷める原因になるので、根本的に毛を減らして行く脱毛がベスト!

  

エステサロンやクリニックでできる脱毛で痛みが少ないのは、 
ハイパースキン脱毛やSHR方式脱毛となっています。
  
しかし、予約や通いが面倒な人、安く済ませたい人は家庭用脱毛器も便利です。

  

手が届きにくい部位はサロン・クリニックで、 
自分でできる部位は家庭用脱毛器で、と使い分ける人もいます。
  

あやせさおり

ぜひ、あなたに合う方法で痛みの少ない脱毛を始めてくださいね。


業界10年以上脱毛サロンを経営してきた私が おすすめする脱毛器 忙しい、恥ずかしい、怖い、でも綺麗になることを諦めたくない…