毛を引き抜くタイプと焼き切るタイプの脱毛器はどれがいい?メリットやデメリットもご紹介!

記事更新日:2020年06月24日

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毛を引き抜くタイプと焼き切るタイプの脱毛器はどれがいい?メリットやデメリットもご紹介!

家庭用脱毛器は、
レーザーや光を使ったものだけではありません。

毛を引き抜くタイプ焼き切るタイプのものもありますよ。

ムダ毛のためにあまりお金をかけたくない方や、
簡単にお手入れをしたい方から人気の方法です。

私のお客様でも、
引き抜くタイプや焼き切るタイプの脱毛方法でお手入れをしている方はいました。

気軽にお手入れできるし、十分きれいになる」という理由からです。

しかし、このお客様は後々後悔することになってしまったのですが……。

あやせさおり

この話は後程しっかりとお伝えしますね。

今回は、毛を引き抜くタイプと焼き切るタイプの脱毛器について
メリットやデメリット、レーザーや光を使った脱毛とは違う点などを、
元脱毛サロン経営者が詳しくお伝えします!

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ムダ毛が気になるから何とかしたい…

サロンより安く済む家庭用の光脱毛器ですが、種類によって値段も効果もまちまちです。

そこでここでは、家庭用脱毛器をあらゆる面から比較。



1.光・レーザー以外の家庭用脱毛器を購入前のチェックポイントはここ!

光やレーザーを扱わない家庭用脱毛器は、毛の成長を抑制する効果はありません。

毛根にある毛乳頭など発毛を司る場所にダメージを与える力はないからです。

家庭用脱毛器なら、どれを使ってもいずれ毛が生えてこなくなりますか?
とお客様から聞かれたことがあります。これは残念ながら期待できません。

あやせさおり

光やレーザーを使わない家庭用脱毛器は、
一時的にムダ毛のないきれいな肌に仕上げるものとして割り切ってくださいね。

光やレーザーを使わないタイプの代表的な家庭用脱毛器は、
ムダ毛を引き抜くタイプと焼き切るタイプの2つです。


2.引き抜くタイプ

きれいなお姉さんは好きですか?」というキャッチフレーズで有名な、
パナソニックのソイエが代表的な引き抜くタイプの家庭用脱毛器です。

ローラーによってムダ毛を掴み引き抜くことができます。

毛根から引き抜くので仕上がりはとてもきれいです。

あやせさおり

ただ、毛を抜くので強い痛みがあります。
痛いのは嫌だな……」という方はご注意くださいね。

引き抜くタイプの家庭用脱毛器を選ぶ際に
チェックしておくべきポイントはこちらです。


ポイント1.防水タイプor非防水タイプ 
ポイント2.充電式orコード式or乾電池式ポイント2.充電式orコード式or乾電池式

防水タイプはさらに3つに分かれており、

・メンテナンスのみ水を使用できるもの
・お風呂で使用できるもの
・石鹸などの泡を使用できるもの

があります。

非防水タイプは、衛生面から見てもあまり好ましくありません。

防水タイプを選び水洗いでメンテナンスができるものを選びましょう。

そして、意外と使い心地を左右するのは、
充電式・コード式・乾電池式という違いです。

それぞれ詳しく見てみましょう。



<2-1>
防水タイプの種類ごとの特徴

< メンテナンスのみ水を使用できる >

使用後にヘッド部分を取り外して水洗いをができるタイプです。

メンテナンス以外では水は使用できないので注意です。


< お風呂で使用できる >

お風呂で使用はできても泡はNGとなります。

体を洗った後はしっかりと泡を流して使いましょう。
体が温まり、毛穴が開いた状態で使用できるので痛みが和らぎます。


< 石鹸などの泡を使用できる >

石鹸などの泡を使用してお手入れができます。

泡を使用することで抵抗力が弱まり痛みが軽減。

体を洗ってそのまま使えるので、お手入れが楽になりますね。



<2-2>
充電式・コード式・乾電池式の特徴

あやせさおり

どのように脱毛器の電源を取るかで
お手入れの手軽さが変わりますよ。

< 充電式 >

充電式の良いところはコードがないので細かい場所のお手入れがしやすところです。

初回時は12時間程度かけて満タンに充電する必要があります。


< コード式 >

コードに繋いだ状態でお手入れをするので、慣れるまでは邪魔に感じるかもしれません。

ただ、途中で充電が切れる心配がないので安心です。

コードの長さが短いとお手入れがしにくいので確認しておきましょう。


< 乾電池式 >

充電もコードも必要のない乾電池式は手軽にお手入れができるところが嬉しいですね。

また、海外に長期でに行く人や頻繁に行く人はどこでも使えるのでおすすめです。

けれども、乾電池代が意外とかさむと感じる方もいます。
お風呂で使える乾電池式もあるので、場所によって使い分けるといいかもしれないですね。

これらの他に、脱毛箇所に合わせてヘッド部分を取り替えられるアタッチメント式のタイプもあります。

商品によってそれぞれ特徴があるので使用する部位や場所に注目して選ぶと間違いありません。


3.焼き切るタイプ

熱線式除毛器」「サーミコン式脱毛器」とも呼ばれる、
肌の上を滑らせ熱線でムダ毛を焼き切るタイプの家庭用脱毛器です。

熱線と聞くと、火傷などを心配する方もいるでしょうね。

肌に直接熱線が触れないように作られているので正しく使えば安全です。

あやせさおり

気を付けたいポイントは以下の2つです。



<3-1>
熱レべルの調整ができるものを選ぶ

熱線が肌に近い部分を滑るので、レベルの調整は必ず必要です。

肌や毛の状態、処理する部位によっては、
熱による肌トラブルを招くことも考えれます。

あやせさおり

安全にムダ毛のお手入れを行えるように、
レベルの調整ができるものを選びましょう。



<3-2>
顔のムダ毛にも使用できるものを選ぶ

顔のムダ毛が気になる場合、対応箇所を確認して選ぶことが大切です。

顔は皮膚が薄くデリケートなので、商品によっては使用不可のものもあります。

顔にも使いたい場合は要チェックです。


4.光・レーザー以外の家庭用脱毛器のおすすめ商品はこの4つ!

あやせさおり

引き抜くタイプと焼き切るタイプの家庭用脱毛器で
おすすめの商品は全部で4つあります。それぞれの金額や特徴をまとめるので参考にしてみてくださいね。


<4-1>
パナソニック ソイエ ES-EL8A
< ソイエ ES-EL8Aの基本情報 > 脱毛方法:引き抜くタイプ

防水:お風呂・泡の使用可能

電源方式:充電式・コードレス・海外使用可能

スピード調整:3段階のスピード調整可能

誰もが1度は名前を聞いたことがある
パナソニックのソイエ。

引き抜くタイプの王道脱毛器と言っても過言ではないでしょうね。

ソイエは、広範囲から狭い範囲まで効率よくお手入れできる付属アタッチメントが付いています。

脇やビキニラインをお手入れするときは、小さい専用のアタッチメントを活用しましょう。

ただし、 顔には使えないので注意してくださいね。

さらに、角質ケアができるアタッチメントもあるので、
ムダ毛だけではなく気になるかかとの角質ケアも一緒に行いましょう。

お風呂場で使えるだけでなく、泡を使った脱毛が可能です。

これだけでも痛みを軽減できるのに「やわ肌ガード」が搭載されているので、肌を引っ張ることなく優しく引き抜くことができます。

あやせさおり

少しでも痛みの少ない引き抜くタイプの脱毛器を希望しているなら、
ソイエを使ってみてくださいね。



<4-2>
フィリップス サティネルプレステージ BRE652/00
< サティネルプレステージ BRE652/00の基本情報 > 脱毛方法:引き抜くタイプ

防水:お風呂での使用可能

電源方式:充電式・コードレス

スピード調整:2段階

1台で5つのお手入れができる多機能脱毛器です。

顔と体の両方がお手入れできるように、専用キャップが付属されています。

幅広のアタッチメントで広範囲の脱毛も簡単に効率良く行えます。

お風呂での使用は可能ですが、泡に関しては使用可能と明記されていないので避けておきましょう。

こちらは、脱毛だけではなくアタッチメントを変えることで、
エステティシャンのフィンガータッピングのようなお手入れもできるんですよ。

あやせさおり

二の腕やお腹など、
引き締めたい部分に使うことで引き締め効果が期待できます。

トリミングヘッドやコーム、
肌を伸ばしてお手入れしやすくするスキンストレッチキャップなど付属アクセサリーも豊富です。



<4-3>
ヤーマン ノーノーヘア スマートプロ
< ノーノーヘア スマートプロの基本情報 > 脱毛方法:熱線式タイプ

レベル調整:3段階で熱量を調整可能

電源方式:充電式・コードレス

ノーノーヘアシリーズは、世界で400万台も購入されている脱毛器です。

通販番組などでも頻繁に取り上げられているので、多くの方に知られています。

脇・ビキニラインなどの小さな範囲専用と、
脚や腕など広い範囲用の2種類のサーミコンチップが用意されています。

サーミコンチップを替えることで、脱毛場所を選ばず簡単にお手入れがしやすくなっています。

あやせさおり

顔・胸・デリケートゾーンには
使用できないので注意してくださいね。



<4-4>
デピタイム モバイル脱毛器
< デピタイム モバイル脱毛器の基本情報 > 脱毛方法:熱線式タイプ

レベル調整:3段階で熱量を調整可能

電源方式:充電式・コードレス

テレビショッピングで1時間で売り切れてしまった脱毛器です。

女性雑誌などでも頻繁に取り上げられているのでご存知の方もいるかもしれませんね。

大きさの異なる2種類ホットブレイド(熱線)のが用意されているので、
お手入れをする場所によって使い分けましょう。

タッチセンサー機能搭載で、肌に触れてから発熱をするので安全面に関しても安心です。

さらに、8秒以上発熱した状態が続くとセンサーが反応して自動的に電源が切れます。

肌の火傷の心配が軽減されるので嬉しいですね。

あやせさおり

ノーノーヘアと一緒で、
顔・胸・デリケートゾーンには使用できません。


5.家庭用脱毛器(光・レーザー以外)のメリット・デメリット

あやせさおり

引き抜くタイプ・焼き切るタイプには、
それぞれメリットとデメリットがあります。購入してから「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないためにも、
良いところと悪いところの両方を知っておくことが大切です。


<5-1>
引き抜くタイプのメリット


・毛穴が目立たなくなる 
・ムダ毛が生えてくるまでがカミソリよりも長い・気軽にムダ毛のお手入れができる

・安く購入できる

引き抜くタイプにメリットは、
何と言っても毛穴が目立たなくなることと、ムダ毛のない状態を長く保てるところです。

カミソリで剃ると、どうしても毛穴が目立ちすぐに生えてきてしまいます。

毛根から引き抜けばこれらの問題は解決です。

お風呂場でお手入れができれば、ついでにお手入れをする感覚なので気軽です。

あやせさおり

また、本体自体も安く購入できることがほとんどなのも助かりますね。



<5-2>
引き抜くタイプのデメリット


・毛抜きのときと同じ痛みがある 
・短い毛や産毛が残りやすい・毛穴が茶色く色素沈着することがある

・毛嚢炎や埋没毛になりやすい

・光脱毛などに移行するときに厄介

デメリットも多いのが引き抜くタイプです。

痛みはやはり強く感じる方が多く、
引き抜くことが難しい短い毛や産毛などは残ってしまいがち。

毛を抜く行為は、毛穴や肌に大きなストレスを与えています。

ストレスを感じると肌は色素沈着を起こすので、毛穴が茶色く目立つようになるんです。

また、毛穴に細菌が入って起きる毛嚢炎や、
皮膚の下で毛が成長してしまう埋没毛にもなりやすいのでトラブルが絶えません。

あやせさおり

もしも今後、光脱毛などに移行する可能性があるのなら、
毛を抜くことで毛周期が乱れてしまい効果が出るまで時間がかかることもあるので気を付けましょう。



<5-3>
焼き切るタイプのメリット


・毛穴の開きや色素沈着の心配がない 
・カミソリよりも肌触りがなめらか・お手入れ時に痛みがない

焼き切るタイプのメリットは、
肌に負担がかからないため毛穴の開きや色素沈着の心配がないところです。

カミソリと違って毛の断面が滑らかに仕上がるので肌触りも良くなります。

あやせさおり

焼き切るだけなので、
痛みも感じることはありません。



<5-4>
焼き切るタイプのデメリット


・ムダ毛がすぐ生えてくる 
・焦げたような臭いが気になる・火傷をする可能性はぬぐい切れない

・お手入れのできない部位が多い

肌表面にある毛を焼き切るだけなので、ムダ毛はすぐに生えてきてしまいます。

きれいな状態は、半日くらいしか持たないことも珍しくはないでしょう。

多くの方が口を揃えて言うのは「臭いが気になる点」です。

熱によって焼くお手入れですから、やはり焦げ臭いと感じる方が多くいます。

さらに、安全面を考えて作られたものでも、
慣れないうちは力加減などが分からず火傷をする可能性はぬぐい切れません。

あやせさおり

また、顔やデリケートゾーンなど
お手入れできない部位も多いのが残念ですね。


6.引き抜くタイプ、焼き切るタイプは「脱毛」とは違う!

引き抜くタイプ、焼き切るタイプは「脱毛」とは違います。

脱毛とは、光脱毛やレーザー脱毛のことを指し、
毛乳頭や毛母細胞、毛包などの毛の成長に必要な部分にダメージを与えることが必要です。

これらが機能している限り毛はずっと生え続けます。

引き抜くタイプ、焼き切るタイプは、
毛乳頭や毛母細胞、毛包などの毛の成長に必要な部分には効果を発揮できません。

繰り返しお手入れをすればそのうち生えてこなくなるのでは?」と聞かれたことがあります。

あやせさおり

確かに、インターネットなどではそのような表現をしていることもあり勘違いしている方が多くいるんですよね。

ムダ毛の自己処理がほとんど不要になるのは
光脱毛とレーザー脱毛であり、引き抜くタイプ、焼き切るタイプではありません。

また、先ほどのメリット・デメリットの部分でも触れたように、
引き抜くタイプはリスクが高いんです。

毛穴から毛を抜く行為は、色素沈着・毛嚢炎・埋没毛といった肌トラブルを招く大きな原因になります。

あやせさおり

実際、引き抜くタイプの脱毛を繰り返していたお客様が、
私のサロンに助けを求めてきたことがあるんです。何年も毛を抜かれてきた毛穴は茶色く目立ち、埋没毛も多くありました。

光脱毛でお手入れをすることで、次第に肌の状態は良くなり喜んでくれたのを覚えています。

きれいになった理由の1つは、引き抜くお手入れを止めたことです。

それだけ肌や毛穴に大きなストレスを与えているということを覚えておきましょうね。


7.まとめ

引き抜くタイプ、焼き切るタイプの脱毛器にはゴールがありません。

根本的な脱毛にはなっておらず、毛が生えてきたらお手入れを繰り返しムダ毛を処理することになります。

特に、焼き切るタイプは皮膚表面の毛を熱で切っているだけです。

もちろんすぐに伸びてきてしまいます。

そして、引き抜くタイプは毛穴や肌に大きなストレスを与え続けることになり
私のお客様のように後悔する日が来る可能性もありリスクが非常に高いです。


ムダ毛をなくしたいという気持ちがあるなら、最初から根本的な脱毛を始めてみませんか?

今は、脱毛サロンや医療クリニックに通わなくても
自宅で脱毛ができる優れた家庭用脱毛器があります。

私が自宅で脱毛をしたい方におすすめしている家庭用脱毛器はブラウンの商品です。

あやせさおり

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