上手にVIOを剃るには?おすすめシェーバーやキレイに剃るコツを紹介!

記事投稿日:2020年02月26日

記事更新日:2020年05月14日

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女性なら、1度は気にしたことのある アンダーヘアの処理方法。

   
下着からはみ出るアンダーヘアや、生理時の不快感に悩んでいる人も多いはず。

   

いざ処理をしてみようと思っても、どんな処理方法が正しいのか分からない人も少なくありません。

 

  

あやせさおり

今回は、アンダーヘアのベストな処理方法を、  
脱毛未経験さんでも分かりやすいように解説します!

  


1.VIOをカミソリで剃るのはNG!

アンダーヘアの生えている 
VIO(Vライン・Iライン・Oライン)をカミソリで剃るのはNGです!

   
VIOは毛が太く毛量も多いので、カミソリではきれいに剃ることができません。

   

あやせさおり

くわえて皮膚が平らでないことや目が届きにくいこともあり、 
カミソリで剃ると下記のようなトラブルが起きるため危険です。

 
 

肌や毛穴へのダメージが大きい

チクチクする

数日で生えてしまう

出血の恐れがある

ケガの恐れがある

色素沈着を引き起こす

かゆみが出る


太くて濃いアンダーヘアを全てカミソリで剃るには、同じ場所を何度も剃ったり力が入りすぎたりしてしまいます。

   
すると、肌や毛穴が炎症を起こす・出血・ケガ
といったトラブルはほとんど避けられません。

   

特に、股の間であるIラインは女性器が近いためとても危険です。
 
 
ケガをすると排尿時に痛みを感じる・感染症を引き起こすなどのトラブルが起きます。

   

肛門周りのOラインは、目で直接見て処理できないので、カミソリを使って自分で剃るのは危険です。

   
 

カミソリは手軽にムダ毛処理ができるメリットはありますが、数日後には生えてきてしまうことがほとんど。
 
 
そのため、生えてきた頃はチクチクと不快に感じます。

   
カミソリで剃られたことにより毛先が尖っているため、下着からチクチクと突き出してしまうこともめずらしくありません。

   
 
さらにデリケート―ゾーンの皮膚はとても薄いため、尖った毛先で肌を傷つけてしまうことも。

   
 

また、カミソリで剃っても、すぐにアンダーヘアは生えてしまいます。
  
だからと言って、こまめに剃ると色素沈着を引き起こしVIOが黒ずんでしまうので避けたいところ。

 

 

肌もデリケートな場所なので、カミソリ負けを起こしてボロボロになってしまうことも多いです。

    

あやせさおり

これらのことから、VIO処理にカミソリを使用するのはおすすめできません。

    

2.VIOを除毛クリームで処理するのはNG!

除毛クリームはアンダーヘアにクリームを塗布し、規定時間(5~10分間。メーカーによって異なるので要確認!)放置して毛を取り除く処理方法です。

   
お風呂場で使える除毛クリームを選べば、シャワーで洗い流せます。

  
 

除毛クリームにはVIOに対応しているものもありますが、IOラインについては使わないようにしましょう。
  
 
Vラインに関しても、除毛クリームの使用はおすすめできません。

    
 

あやせさおり

除毛クリームをVIOに使ってほしくない理由はこちらです。

 

肌荒れや炎症を引き起こす

粘膜や膣が危険

毛量の調整ができない

除毛クリームは、毛や肌の主成分であるタンパク質を溶かす成分(チオグリコール酸カルシウム)が配合されているので、使用方法をしっかりと守らないと危険です。
 

   

毛だけではなく、肌も一緒に溶かしてしまい火傷と同じ症状が起きてしまいます。

   
 

このような刺激の強い成分が配合されている除毛クリームをIOラインに塗ったら、いくらVIO対応の商品でも粘膜や膣が心配です。

   

 

特に膣の中は酸性を保つことで、細菌の侵入を防ぎ感染症などから身を守ってくれています。

   
 

もし除毛クリームが膣内に入ってしまったら、酸性を保てなくなり大変危険です。 
カンジダ膣炎などを引き起こす可能性もあるので、使用しないようにしましょう。

   

粘膜も、除毛クリームによって炎症などを起こしてしまうと、カミソリと同じように排尿が困難になります。膀胱炎にまで発展してしまうと大変なので使用はやめてくださいね。

    
 

Vラインに関しては、形を整えることはできても、毛を薄くするなど毛量の調整はできません。

  
除毛クリームが塗られたところは、毛が根元から溶けてなくなるだけです。

   
 

あやせさおり

毛量調整をしたいなら、除毛クリームではなく他の方法を選びましょう。

   

  

3.VIOはサロン・クリニック・家庭用脱毛器で処理するのがおすすめ!

あやせさおり

VIOには、サロン・クリニック・家庭用脱毛器による処理をおすすめします。

 

まず最初に、  
サロン・クリニック・家庭用脱毛器でVIO処理をするメリット
を見てみてください!

   

徐々に毛が減る

毛が細く柔らかくなる

肌がきれいになる

自己処理の手間が減る

毛量調整ができる

上記のようなメリットが、サロン・クリニック・家庭用脱毛器では実感できます。
  
 
サロンと家庭用脱毛器では光脱毛、クリニックではレーザー脱毛が受けられるからです。
  
特に、レーザー脱毛は永久脱毛(※2)ができるため、希望する人は多くいます。

   

光脱毛とレーザー脱毛の仕組みはほとんど一緒です。
   
光やレーザーをVIOに照射(※1)して、毛根にある毛乳頭(もうにゅうとう)・毛母細胞(もうぼさいぼう)といった、毛の成長に必要な組織・細胞を熱により弱らせたり破壊したりして生えてこないようにします。

   
 

お手入れをするペースは下記を参考にしてください。
 
(毛が太く密集して生えているVIOは、他部位よりも処理に時間がかかります。)

 

   

光脱毛:2ヶ月に1回ペースで約12~18回  
レーザー脱毛:2ヶ月に1回ペースを約5~10回  
家庭用脱毛器:2週間に1回ペースを20回以上

このように回数を重ねて照射を繰り返すと、毛が次第に弱くなり細く毛質も変わってくるのが分かります。
   
 
 

あやせさおり

照射して2週間くらい経つと、毛がパラパラ抜けてくるので脱毛効果も実感できるのでおもしろいですよ。

  

カミソリや除毛クリームと違って、光脱毛・レーザー脱毛は毛量調整もできます。 
VIO全体を数回照射すると、毛量が少なくなりスッキリするのでおすすめです。

   
 

回数を重ねるごとに、生えてくるペースも次第に遅くなり量も減ってきます。 
レーザー脱毛はもちろん、光脱毛であるサロンでもハイジニーナ(※3)を目指すことも可能です。

   
 
そのため、カミソリや除毛クリームといった自己処理の頻度が少なくなり、色素沈着や肌荒れなどが改善され肌がきれいになるというメリットも!

   

VIOをきれいに処理したいと考えるなら、サロン・クリニック、 
家庭用脱毛器
による光脱毛やレーザー脱毛をぜひ検討してみてくださいね。

   
 

※1 光やレーザーを当てること
 
※2 永久脱毛は、米国食品医薬品局(Food and Drug Administration略してFDA)と米国電気脱毛協会(American Electrology Association略してAEA)が定義した状態。

FDA:3回照射後、6ヶ月経過した時点で67%(3分の2)以上の毛が減っている状態(FDA)

AEA:最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下である状態(AEA)

この2つの定義に当てはまれば永久脱毛と認められる
 
※3 無毛状態

   

 

脱毛をするときの注意点

 

サロン・クリニックでVIO脱毛をしてもらうときは、 
自宅でアンダーヘアの自己処理(=事前処理)
をする必要があります。

  
脱毛の光やレーザーは、毛のような黒いものに反応して熱に変化をするので火傷の原因になるからです。
 

    

あやせさおり

アンダーヘアが残っていると、お手入れを断られてしまうこともあるので注意しましょう。

  

Vラインは希望の形や大きさに剃り、IOラインは鏡を見ながら剃るか、サロン・クリニックのシェービングサービスを利用しましょう。

   

IOラインは、自己処理が危険という理由から、サロン・クリニックによっては無償でシェービングを行ってくれるところもあります。
   
 
ただし、有償で行っているところもあるため、料金確認を事前にしておきましょう。

    

家庭用脱毛器は使用箇所に注意

 

家庭用脱毛器によっては、VIOへの使用を禁止している商品もあります。
  
VのみOK、IOはNGとしているものも多いです。

   

家庭用脱毛器は業務用より照射威力は弱いものの、サロンと同じ光脱毛なので女性器や粘膜に近いVIOは気を付けてお手入れしなければなりません。

   
自己判断で使用しても全て自己責任になるので、取り扱い説明書や公式サイトなどで確認してから使用しましょう。

   

ちなみに家庭用脱毛器も、照射前にはアンダーヘアの自己処理が必須です。

  

   

 

4.どうやって剃る?VIOの正しい自己処理方法Q&A

サロン・クリニックでVIO脱毛を受ける場合、 事前処理として脱毛箇所の毛を剃る必要があります。

   

毛が残っていると火傷の原因になるだけでなく、お手入れがスムーズに受けられなくなってしまうので忘れてはいけません。

   

と言っても、VIOは自己処理が難しい場所です。  
一体、どのように自己処理をすればよいのでしょうか?

 

    

あやせさおり

元脱毛サロン経営者が、 
正しいVIOの自己処理方法をQ&A形式でご紹介するので参考にしてくださいね。

  

Q1.道具は何を用意すればいい?

 
VIOに限らず、ムダ毛の自己処理には電気シェーバーがベスト!

  
 

実際、サロンやクリニックに通うと事前処理には電気シェーバーを使用するようにと指示されます。
  
他にも、VIO専用のシェーバーがあるので揃えておくと安心です。

   

電気シェーバーは力を入れる必要がなく、肌の表面を軽く滑らせるだけでムダ毛処理が可能。
  
肌に優しくケガをする心配もありません。

   

もちろん、VIOだけではなく顔を含む全身に使えます。
 
 
脱毛を始めるときには、VIO用とその他の部位用と2本用意すると衛生面でも安心です。
 
 
 


Q2.ツルツルになるまで剃らないといけないの?

 

ツルツルになるほど深く剃らなくても大丈夫です。
 

 
2~3ミリ残して剃るようなイメージで処理しましょう。

   


Q3 .何日前に処理すればいいの?

 

予約日の1~2日前に処理をしましょう。VIOはデリケートな場所なので、予約当日に慌てて処理すると肌が傷ついてしまう可能性があります。

 
 
 
特に脱毛を開始したばかりのVIOは毛量が多いので、丁寧に処理しなければきれいに仕上がりません。

 
 
剃り残しがあると、お手入れを断られてしまうことやシェービング代が有償のところだと追加料金を支払うことになるのでもったいないです。

 
 
 

そもそもシェービングと照射を同日に行うことは、肌にとって負担がとても大きく炎症などを引き起こす恐れも。

 
 
これらのことから、施術日1~2日前の処理をおすすめします。

   


Q4.自己処理のコツはありますか?

 

まず、毛の長さを確認して、長い場合はハサミである程度短くカットしてから剃りましょう。

   

毛をカットするときは眉ハサミや鼻毛ハサミのような小さいものがやりやすいです。

 
 
特に、鼻毛ハサミは先端が丸くなっているのでおすすめ。

 
  
また、電気シェーバーも小さめのものが剃りやすいです。
 
身体用ではなく、顔用のものが比較的扱いやすくなっています。

   

そして、IOラインを自分で処理するときは鏡を使いましょう。
   
Iラインは、床に鏡を置き立った状態で片足を椅子に乗せると見やすいです。
  
あとは、座った状態でM字に脚を広げて鏡に映す方法もあります。やりやすい体勢を探してみましょう。
 
  


  

Oラインは、鏡を片手で持って内側から外側に向かって少しずつ剃ります。
   
なかなか処理しやすい体勢がOラインの場合はないので、サロン・クリニックのシェービングサービスを利用することもおすすめです。

   


Q5.毛が硬くて剃りにくいときはどうすればいい?

ホットタオルで温める・お風呂上りに行うと毛が柔らかくなるので剃りやすいです。

   
また、剃ったあとはボディクリームなどでしっかりと保湿をしてください。

  

自己処理後の肌はデリケートな状態です。 
  
保湿をすると刺激から肌を守ることができるため、乾燥やかゆみ、炎症などを防げます。

     


Q6.Vラインの形を整えて処理する方法は?

 

Vラインを残して形を整える人は、蛍光ペンで印を付けましょう。
   
蛍光ペンは、エタノール消毒液などで簡単に落とせるので安心です。
   


     

5.普段から自己処理に使えるアンダーヘアシェーバー3選

最後に、VIOの自己処理に使えるアンダーヘアシェーバーをご紹介します。
   
 
電気シェーバーでない商品もありますが、VIO専用商品なので使い心地はバッチリです。

     


 


 


         

6.アンダーヘアを上手に剃るおさらいをしよう

あやせさおり

アンダーヘアを上手に剃るポイントをまとめます。

電気シェーバーや専用シェーバーを使う

VIOを温めて毛を柔らかくし、短くカットしてから鏡を利用して剃る

処理は予約日1~2日前に行い保湿を忘れずに!


電気シェーバーは肌に優しい方法となりますが、  
長期間の使用は避けサロン・クリニック・家庭用脱毛器で脱毛をしましょう。

   
 

シェービングを続ければ続けるほど、肌の負担が大きくなってしまいます。  
長い目で見れば自己処理を減らせる脱毛のほうが、肌ダメージを大幅に抑えることができるのです。

   
 

また、VIOは見えにくく処理が難しい場所なので、ケガのリスクや手間を考えても専門機関でのお手入れがおすすめです。
   
 
しかし、脱毛をするとしても、完了するまでは自己処理を避けられません。
   
だからこそ、正しい処理方法を守って肌ダメージを減らしましょう。

     
 

肌を健康に保つことが、結果的に早い脱毛完了に繋がります!